日焼け アフターケア

日焼けの後に肌が黒くなるのを予防するアフターケア方法

日焼けの後に肌が黒くなるのを予防するアフターケア方法

 

日焼けをして一番嫌なのは肌がヒリヒリすること、そして肌が黒くなってしまうことではないでしょうか。

 

小麦色に焼けたいと思っている方は時々いますが、真っ黒になりたいと思っている人はあまり見かけません。

 

日焼けをした後になるべく黒くならないためにはどんな対策、アフターケア方法があるでしょうか。

 

日焼け後、肌が黒くなる仕組み

その前になぜ肌が黒くなるのか仕組みを見ていきましょう。

 

日焼けの後に肌が黒くなるのを予防するアフターケア方法

 

メラニンが作られる

まず皮膚が黒くなるのはメラニンが作られるためです。

 

紫外線を浴びると皮膚の表面の細胞がメラノサイトに向かってメラニンを作るように指示をします。

 

それとは別に皮膚のメラノサイトは直接紫外線を受けてメラニンを作ります。

 

この二つの活動が激しいとメラニンが多く作られて肌がより黒くなります。

 

活性酸素が生まれる

もう一つの原因は活性酸素が関係します。

 

紫外線が当たると皮膚に紫外線のダメージを緩和するために活性酸素が大量に発生します。

 

しかし活性酸素が多すぎると皮膚の細胞に悪影響を及ぼすので、それを緩和するためにメラニンが作られます。

 

このメラニンは肌の色を黒くします。

 

このように二つの仕組みで肌が黒くなります。

 

肌が黒くならないためのアフターケア方法

 

上のような原因を見ていくとメラニンを作らないこと、活性酸素作らないことが重要なことがわかります。

 

そのためにはどうしたらいいでしょうか。

 

メラニンを作らないこと

日焼けの後に肌が黒くなるのを予防するアフターケア方法

まずメラニンを作らないためには美白化粧品が最適です。

 

美白化粧品はメラニンの生成を抑える効果があります。

 

メラニンの生成を抑えるというのはメラニンを作れという指令を止めたり、メラニンの前駆物質をメラニンに変換する機能を妨害するなどで、メラニンの生成を抑えます。

 

肌が黒くなるのは日焼けをしてから3日から4日経った頃からですので、それまでに美白化粧品を塗れば少しはメラニンの生成を抑えることができます。

 

活性酸素を作らない

日焼けの後に肌が黒くなるのを予防するアフターケア方法

もう一つの方法が活性酸素を生み出さないことです。

 

そのためには抗酸化力の高い食べ物を食べることが有効。例えばビタミンCは抗酸化力が高く活性酸素を消去してくれます。

 

さらにビタミンCにはメラニンを還元する作用や、メラニンの前駆物質をメラニンに変換するチロシナーゼという酵素の働きを阻害する働きがあり日焼けした後の肌の黒ずみに効果的です。

 

2週間前からビタミンCを取ることで色を抑えたというデータもあります。

 

それ以外に内側からケアする方法としては、飲む日焼け止めサプリメントというサプリメント人気を集めています。

 

ハイドロキノンは危険

これ以外の方法としてハイドロキノンを使えば良いのではと考えた人もいるかもしれませんが、日焼けの色をハイドロキノンで治すのはリスクが高いです。

 

日焼け体の広範囲に及んでいますので、それを全体をハイドロキノンでむらなく白色に戻すということはとても難しいです。

 

まだらになってしまったら元も子もありません。

 

トレチノインを使う

もうひとつの薬での治療にトレチノインがあります。

 

トレチノインは病院でしか処方してもらうことはできませんが、肌の新陳代謝を活発にして肌が早く生まれ変わるの助けてくれます。

 

肌の新陳代謝を待つ

日焼けをして3日以上経ってしまったらもうすでにメラニンが作られていますので、アフターケアは間に合いません。

 

それでは日焼けをした色がどれくらいたったら元に戻るかですが、年齢にもよりますが、肌が新陳代謝していけば少しずつ肌の色は普通の色に戻って行きます

 

10代、20代などであれば一冬で元に戻る場合もあるでしょうし、30歳以降であればひと冬で白くなるのは難しいでしょう。

 

ですが、今後焼けないようにしっかり日焼け止めを塗ってそして肌の新陳代謝がよくなるようにピーリングをすることも大切。

 

そしてこれ以上メラニンが作られないように美白化粧品を塗ってケアをしたりしていき気長に待つのがベストでしょう。