日焼け アフターケア

日に当たると赤くなりやすい人の原因と予防・対処方法

日に当たると赤くなりやすい人の原因と予防・対処方法

 

  • 日に当たるとどうしても赤くなってしまう、
  • 肌が火照る感じがする、
  • ヒリヒリする

といった肌の不快感を強く感じる方がいると思います。

 

それはなぜなのでしょうか。

 

考えられる3つの原因と対処方法についてみていきたいと思います。

 

  • 肌質が赤くなりやすい
  • 対策が十分でない
  • 紫外線アレルギーの可能性も

 

その1.肌質が赤くなりやすい

日に当たると赤くなりやすい人の原因と予防・対処方法

 

一番の原因に考えられるのは肌質が赤くなりやすいタイプだということです。

 

実は肌が赤くなりやすい人黒くなりやすい人というのは人によって違い3種類のタイプに分かれるといわれています。

 

  • 日焼けをすると肌が赤くなりやすい人、
  • あまり赤くならない人
  • すぐ黒くなる人

 

日焼けをすると赤くなりやすい方

特徴としては色白である、日焼けで黒くなりにくいという特徴があります。
太陽光線に当たると肌が炎症を起こしすぐに赤くなります。

 

ですが、色白でメラニンを産む力が弱く紫外線をカットすることができできません。

 

それで肌が黒くなることはなく、また赤みが引いて日を浴びた時にまた赤くなるとということを繰り返します。

 

肌が赤くなりやすく黒くなりにくい、白肌の方は日本人の17パーセント程度といわれていますが、もしかしたらあなたはその肌質なのかもしれません。

 

その2.対策が十分でない

日に当たると赤くなりやすい人の原因と予防・対処方法

次に考えられるのが日焼け対策をやっているつもりで十分ではないということです。

 

紫外線対策というのは想像以上に念入りに行わないといけないもので、日焼け止めクリームを塗ったり日傘をさすときにもコツが入ります。

 

日焼け止めクリーム

まず日焼け止めクリームは場所によって使い分けますが、ひどくやけてしまう時はSPF50、PA++++などの強い日焼け止めを使う必要があります。

 

次に日焼け止めの塗り方ですが、肌が真っ白になるぐらいたっぷりつけて、さらに3時間経ったら塗り直さないといけません。

 

ですので、化粧水をつけるようなイメージで肌はなんとなく湿るぐらいの量を塗っている方はとても日焼け止めの量は足りず効果が弱くなっています。

 

そして1日1回しかつけていない方は途中で日焼け止めが取れて効果がなくなっていますので、赤くなったりほてったりしてしているのかもしれません。

 

日焼け止めの正しい塗り方・選び方についてはこちらのページで紹介していますので、もしかしたら日焼け止めの塗り方が足りなかったかも、と感じ方はチェックしてみてください
参照ページ:日焼け止めを正しく塗るには

 

その3.紫外線アレルギーの可能性も

日に当たると赤くなりやすい人の原因と予防・対処方法

3つ目の原因として紫外線アレルギーになっていて、その症状が出ている可能性があります。

 

紫外線アレルギーというのは皮膚に紫外線が当たるとアレルギー反応が起こってしまうことで、アレルギー体質がなくても急に起こることがあります。

 

症状としては皮膚にかぶれ、赤み、じんましんなどのボツボツができる腫れ上がるなどの症状です。

 

紫外線アレルギーになるとこのような皮膚の症状の他に、頭痛や発熱など検診の症状をも起こることがあり、紫外線に当たった後体が赤くなったり体調が悪くなるという方はもしかしたら、紫外線アレルギーが原因で赤く火照るのかもしれません。

 

紫外線アレルギーの診断方法

紫外線アレルギーは光線過敏症ともいわれ光線過敏症テストというものを皮膚科て行うことで診断がつきます。

 

日に当たると赤くなる人の対策方法

 

日に当たらないこと

日に当たると赤くなりやすい人の原因と予防・対処方法

一番根本的な対策は見当たらないことです。

 

当たらないといっても家の中に閉じこもるということではなく、長ズボンや羽織り物など皮膚を覆う洋服や日傘を使うことで紫外線をカットすることです。

 

特に色の濃い洋服や日傘を使うと紫外線をカットする力が高まりますので、日焼けをすると赤くなるという症状に悩まされている方は実践してみてくださいもちろん日焼け止めクリームを大切です。

 

日焼け止めクリーム、羽織り物、長ズボンを着ることのほかに大切な方法ですが、塗り直しが大変たくさん取らないといけないなどのデメリットもありますので、併せて行なっていくと良いと思います。

 

体質で赤くなりやすい方も、紫外線アレルギーで赤くなりやすい方も、紫外線をカットするというのはとても有効な方法です。

 

赤くなったら冷やす

日に当たると赤くなりやすい人の原因と予防・対処方法

次に太陽光線を浴びて皮膚が赤くなってしまった時の対処方法についてですが、まずは冷やすことが基本です。

 

皮膚が赤くなっているのは皮膚に炎症が起きていることと、末梢血管が拡張して皮膚の表面が赤くなって見えるという二つの理由があります。

 

氷水で冷やすことで血管を収縮させることが出来、そして紫外線で起こった皮膚の炎症を和らげることができますので、まずは氷水や濡れタオルなどで冷やしてください。

 

紫外線アレルギーが原因で起こっている場合は、ステロイド剤を塗るなど病院の治療が必要になることもありますので皮膚科医に相談してください。

 

肌質を改善する

日に当たると赤くなりやすい人の原因と予防・対処方法

最後に紹介するのが肌質を改善することです。

 

先ほど紹介したように赤くなりやすい体質は遺伝的に決まっているものですので、これを治すことはできません。

 

ただし赤くなりにくくすることはできますので、以下のポイントを注意してみてください。

 

 

肌を保湿する

日焼けですぐ肌が赤くなってしまうという方は肌を保湿してバリア機能をあげる必要があります。バリア機能が上がることで肌が焼けにくくなります。

 

日焼けに悪い食べ物を避ける

食べると日焼けをしやすくなる食べ物があります。

 

それはウリ科の植物や柑橘系に含まれているソラレンという成分です。

 

夜食べる分には問題ないですが、朝や昼にソラレンが含まれている食べ物を食べると紫外線の感受性が高まって日焼けをしやすくなりますので、食べない方がいいでしょう。

 

サプリメントを使う

最後がサプリメントです。

 

日焼け対策サプリメントというものがあり摂取することで内側から日焼けのダメージを抑えたり肌の炎症をサポートするというものです。外側からの対策に加えて内側からのインナーケアもすると良いかもしれません。

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