日焼けするとすぐ黒くなる!

皮膚の色が人種によって差がありますし、同じ日本人であっても地黒、色白のような言い方をされるように白っぽい人と黒っぽい人がいます。

 

日焼けしやすい体質

 

それと同じように紫外線を浴びても、すぐ日焼けしてしまう人とあまり黒くならない人がいます。

 

本当に体質で日焼けをしやすい人というのはいるのでしょうか。

 

日焼けで赤くなる黒くなるとは

サンバーン

紫外線を浴びた後に皮膚が赤くなって見えるのは、太陽光線に血管を拡張する作用があるためです。

 

太陽光線を浴びると血流が良くなって皮膚が一時的な赤くなります。

 

サンタン

日焼けをしたあと何日か経つと肌が黒っぽくなってきます。

 

これは日光の影響でメラノサイトが刺激され、メラニンが大量に作られるためです。
そうすると肌が黒っぽく見えます。

 

日本人のスキンタイプは3種類

紫外線への感受性の違いで日本人のスキンタイプは3種類に分かれます。

 

  1. 真っ赤になるけれど黒くなりにくいタイプ
  2. ほとんど赤くならずにすぐに真っ黒になるタイプ
  3. ある程度赤くなってだんだん茶色くなるタイプ

 

  • あまり日焼けしないタイプは17%
  • すぐに日焼けしてしまう方は13%
  • 焦げ茶になる方が70%程度

 

このように同じ紫外線を受けても、それぞれの人の感受性が違うので、黒く日焼けしてしまったりあまり焼けないなど日焼けのレベルが変わってきます

 

もしあなたが同じ時間日焼けをしたはずなのに他の人より黒くなってしまうというのであれば、スキンタイプが黒くなりやすいタイプなのかもしれません。

 

すぐ日焼けする人は紫外線に強い

すぐ黒くなる!日焼けしやすい体質の人っているの?

スキンタイプで分かるようにすぐに日焼けをしてしまう人が13、4%います。

 

そんなタイプの人はすぐに黒くなってしまうので他の人より損していると思うかもしれません。
しかし考え方によっては他の人より紫外線に強いという見方もできます。

 

すぐに日焼けをしてしまうという方は紫外線への感度が高いということを意味します。
そうすると紫外線浴びた時にすぐにたくさんのメラニンが作られて、紫外線から肌を守ることが出来ます。

 

あまり肌が黒くならないタイプの人はメラニンが少なく、紫外線が肌に直接たくさんついてしまい、美容的にしみしわなどが増えてデメリットが起きたり、DNAの傷が増えて皮膚がんのリスクが高まるなどデメリットがあります。

 

黄色人種より白人の方が皮膚癌の発症率が高いですが、それはメラニンを作る機能が弱いためです。

 

日焼けをするとすぐ黒くなるというのはあまり気持ちのいいことではありませんが、メラニンが作られて肌が皮膚がんになりにくくなったり、シミやシワの原因が作られにくいなどのメリットもあります。

 

そのような点も頭に入れておくといいと思います。