子供も外で遊ぶときは紫外線対策

少し昔であれば元気な子供になるには日焼けをしっかりする、太陽によく当たって体を強くするといわれてきました。

 

しかし最近では紫外線はむしろよくないという認識が広がり、子供の紫外線対策を行うお母さんが増えています

 

このページでは子供の紫外線対策でできる方法、ちょっとした工夫についても紹介したいと思います。

 

子供を日焼けさせない方法

  • 日焼け止めを塗る
  • 日焼け止め以外の方法

 

日焼け止めを塗る

子供も日焼け止めを塗ることが必要です。
ただ子供は子供用のマイルドな設計になっているもののほうがいいでしょう。

 

選ぶときのポイントはSPFが20程度、PA++程度、ただし海に行ったりプールに行くときなど、強い紫外線を浴びる場合はもう少し強いものを使わないと日焼けのダメージを防ぐことができません。

 

その場合はSPFが30でPAが+++くらいの選ぶといいですね。

 

選ぶときにはノンケミカルのものと紫外線吸収剤が使われているものがありますが、敏感肌や子供向けのものはノンケミカルのものが多いですね。

 

そして石鹸で落とせるように工夫されているものも多いようです。

 

ただ汗をかいたり海で水を浴びる時などはそのような落としやすい、肌に良い日焼け止めは効果がすぐに落ちてしまいます
そんなときは、日焼け止めの害をとるか、紫外線の害をとるかどちらかの選択を迫られてしまうこともあります。

 

肌が赤くなってあまり黒くならないタイプの子供は紫外線のダメージを受けやすいです。ですので、強めの日焼け止めを使った方がいいでしょう。

 

日焼け止め以外の方法

何も日焼け止めだけにこだわる必要はありません。

 

日焼け止め以外にも紫外線を遮る方法はいくつもあります。

 

帽子をかぶらせる

まず顔や頭を紫外線から守るためには、つばの広い帽子、首まで布が垂れ下がっているような帽子が効果的です。

 

つばが6センチあれば顔の大部分が隠れますので、とりあえず顔の日焼けを抑えることができます。

 

長袖を着せる

子供の場合は暑がって少し難しいかもしれませんが、長袖を着るのが有効です。

 

肌がアトピー体質で日焼け止めが全く塗れないという子供さんはせめて長袖を着せて外で遊ばせた方がいいと思います。

 

日焼けしにくい場所を選ぶ海やプールに行くときは難しいですが、普段公園などで遊ぶときにできる方法です。

 

それ以外のちょっとした工夫
  • 炎天下で遊ばない
  • コンクリートの上は避けて芝生や土の上て遊ばせる
  • 木陰になっているところで遊ばせる

 

炎天下で遊ばせない

子供の日焼け対策!日焼けしない方法とちょっとした工夫

 

10時から14時は特に紫外線の量が多く一番多いのは12時頃のお昼時間の頃です。

 

この時間は気温も上がりますので、熱中症の危険もあり日差しを沢山浴びすぎてしまうので出来れば外では遊ばない方がいいです。

 

小学生であればちょうどお昼休みの時間で外で思い切りドッチボールなどして遊んでいると思いますが、たくさん日焼けをしてしまいますので、出来れば日焼け止めを塗って遊びたいところです。

 

コンクリート・アスファルトの上は避ける

子供の日焼け対策!日焼けしない方法とちょっとした工夫
紫外線は地面が何でできているかによっても浴びる量が変わります。紫外線は反射するからです。

 

コンクリートや砂浜は紫外線反射しやすく、紫外線量が多くなります。
たとえば砂の上で遊ぶと、上から100%降るとして地面から10%照り返し、110%の紫外線を浴びることになります。

 

逆に芝生の上、土の上は紫外線を反射する力が弱いので日焼けをしにくいです。

 

学校の校庭は砂ですので、日焼けをしやすいですが、公園で遊ぶ場合は、草むらで遊ばせる、木の影になっている所で遊ばせるなど場所を選ぶといいと思います。

 

プールや海に行った時

プールや海に行った時は水から上がっている間はバスタオルで体を包んだり、ラッシュガードと呼ばれる紫外線をカットしてくれる水着の上に着る洋服を着るなどして紫外線を遮る方法もあります。

 

最近は子供用のもありますので探してみてください。

 

子供は日差しを浴びない方がいい

 

子供が紫外線を浴びない方がいい理由は3つあります。

 

  1. 皮膚がんの発症リスクが高まる
  2. 免疫力が下がる
  3. 肌の老化を促す

 

皮膚がんの発症リスクが高まる

比較的知られていることですが、皮膚がん紫外線の影響が大きいです。

 

特に子供のうちに紫外線を浴びていると大人になった時に皮膚がんになる確率は高いことが分かっています。

 

免疫力が下がる

紫外線は殺菌作用が人間の免疫力を下げる働きがあります。

 

つまり体調不良や風邪にかかりやすくなるなどの作用を起こしてしまうのが日焼け。体が強くなるは間違いでした。

 

肌の老化を促す

年を取ってくるとシワやシミがたくさんできてきますが、これは長年の紫外線のダメージが蓄積して一気に表面に出てきたものです。

 

子供の頃から紫外線を長く浴びていると、年を取った時のシミやシワが濃くなりますので、特に女の子さんのお母さんは将来の美容のためにしっかりと紫外線をカットした方がいいですね。