日焼けしない日焼け止めクリームの選び方と塗り方

日焼け止めクリーム

 

大抵の女性は夏になると日焼け止めクリームを使用すると思いますが、日焼け止めクリームはきちんと塗れている方はあまりいないのが実情です。

 

もしかしたらこんな点に当てはまりませんか。

 

  1. 面倒だから一回しか塗らない
  2. 雨の日や曇りの日は塗らなくてもいい
  3. 白くならないように薄く塗る
  4. SPFが高いものなら大丈夫
  5. ウォータープルーフは海だけ

 

日焼け止めクリームでよくある間違い

日焼け止めクリーム

 

その1.面倒だから一回しか塗らない

日焼け止めクリームは洋服などと擦れて知らぬ間に落ちてしまったり、汗で流れてしまうことがあります。

 

日焼け止めクリームは2時間から3時間に1回塗り直さないといけません。

 

しかし2~3時間おきに塗っている女性はとても少ないです。
あるアンケート調査では1日1回しか塗らない方が70%でした。

 

その2.曇りの日は雨の日は大丈夫

日焼け止めを正しく塗る時はこの5点に注意

曇りの日、雨の日は紫外線も遮られて日焼け止めクリームがいらない、そう思っている方もいるかもしれません。

 

しかし実際のところはそうではなく紫外線対策が必要です。

 

というのは晴れの日よりは少ないですが、30%から80%は地上まで到達してしまっているからです。

 

これは紫外線Bの降り注いでいる量
実は紫外線はもう一つあって紫外線Aがあります。

 

紫外線Aは日焼けはしないのですが、肌にだんだんと害が蓄積してシミやシワといった光老化を起こします。

 

紫外線Aは雨の日であっても曇りの日であっても、ほとんど100%地上まで届いています。

 

ですので、曇りの日雨の日でもする必要があります。

 

その3.白くならないように薄く塗る

日焼け止めを正しく塗る時はこの5点に注意

白くなると見てくれが悪くなるので無意識ですが、薄く薄く塗り勝ちです。

 

日焼け止めクリームの効果は1m2の皮膚に2mgずつ塗った場合で計算されています。

 

これがよく例に出される顔の表面の場合は、500円玉大塗らないといけないと、とても多い量です。
普通の女性はこの25%しか塗っていません。

 

白くならないように注意して塗っている場合、非常に薄く塗っていて効果が薄くなっている可能性が高いです。

 

その4.強い日焼け止めを使っているから大丈夫

PAやSPFの数字が高いものを使っていれば、塗り直しをしなくても1回で大丈夫と思っている女性もいますが、必ずしもそうではありません。

 

数値が高くなるとどんどん効果がアップするのではなくSPFでいえば30以上のものはほとんど強さに差はありません

 

むしろ強い日焼け止めを使っていると、紫外線対策油断してしまうかもしれません。

 

昔はSPFが90の日焼け止めをよく見かけましたが、最近50+までしかないのは強いと油断してしまう方が多く、化粧品学会が50+までしか表現できないように制限をかけているぐらいです。

 

その5.ウォータープルーフは海に行くときだけ

日焼け止めを正しく塗る時はこの5点に注意

実は海に行ったりプールに行ったりする以外にも、ウォータープルーフを使ったほうがいい場合があります。それは汗をたくさんかくとき。汗をかくと日焼け止めはすぐ落ちますので、スポーツやアウトドアでたくさん汗をかくときは、ウォータープルーフのほうがいいです。

 

正しい使い方で確実に対策

日焼け止めクリーム

 

日焼け止めクリームでしっかり紫外線対策するためには、正しい量と正しい塗り方を知っておく必要があります。

 

  • 量をしっかりと使用する
  • 2、3時間経ったら塗り直す
  • 強い日焼け止めだからといって油断しない

 

他の方法と併用を

実際には日焼け止めクリームを正しく使うためには、このような3つのポイントに注意しないといけないですが、実際にこのポイントを守ろうとすると非常に紫外線対策が大変になります。

 

これだけ量を塗ると顔が真っ白になってしまいますし、その上肌にも負担がかかって肌荒れしてしまうかもしれません。

 

そうした時にどうしたらよいか
それはクリーム以外の方法と併用していくということです。

 

例えば長袖の薄い洋服を羽織ったり、つばの長い帽子をかぶったり、UVカットの服を着用するなど、
このような方法をを合わせておこなっていけば、クリームを所定量塗らなくてもある程度はカバーできるようになります。